マビノギ

20時過ぎに布団から起きだしてマビノギをスタート。
17時間寝たから眠くないぞ!
先日こくようさんが持ってた剣がかっこよかったけど性能と相談してクレイモアを購入。
この武器は2Hなので盾が不要。
銀行に預け様にもスペースがなく、整理しようとしたら1個持ってくるのに5分かかるとかキチガイな事言われたので売却しました。
譲ってくれたあは幼女さんにゴメンなさい!
そのまま新大陸で赤足フェネックを狩っていたら恋愛雑用クラブでなにやら不穏な動きが。
なんかみゃー先生が赤クマとタイマンしに逝くとか面白い事いってるのでストーキングする為にダンバへ移動。
みゃー先生がいないのでブーイング飛ばしてたら実は1chでプレイしていたらしいです。
無事みゃー先生をフレンド登録した後はみんなでみゃー先生のすとーきんぐ。



7人くらいいました。



皆で支援する為に回りのクマ退治してたら私だけやられて丘の向こうで骸に。



誰にも気付いてもらえず羽を出しつづける私。



しばらくしてみゃー先生が赤クマを倒したらしくみんなで沸いていました。



誰にも気付いてもらえず羽を出しつづける私。



漏れ様カワイソス(;ω;)


その後に樹の看板をつけたがちょぴんさんも合流してバリダンジョンへ。
最初こそチームを分けて回っていましたが一部の人が抜け、Bartさんたちが合流。
8人居るし「袋叩きでいいんじゃね?」と民主主義にのっとり8人で潜行。
「タゲが混乱するかも」の問いに「全員でスマッシュすれば問題ない」というゾイダークオリティで片っ端からぶったおして進みました。
Bartさんはライトニング(?)の修行をしたいらしいのでフィニッシュは全員ルールで止めを刺さずに進むものでそこらじゅう死体だらけ。
しかも戦闘中にライトニングを撃つので複数人巻き込まれて感電とか阿鼻叫喚地獄絵図。
結局ルールを功労者に戻すのでしたっと。



きりんさんが細い糸を大量に生産してるしている事が発覚したのですが蜘蛛の糸を5k個集めたとか細い糸専門店とか凄すぎです。
なんでも細い糸5個が3kで売れるのだとか。
ダンバにもどって専門店をちょいとのぞいてみたらほんとに画面全部細い糸。
しかも少し後に見に行ったら10個くらい売れてるし!


こ れ で 3 万 か。


すごいなー。
しかも近くにいたきりんさんがわざわざ「まいねーみずきりん」と自己紹介してくれました。
なんて礼儀正しいんだ!(笑)
釣り竿背中に背負って麺棒振り回している私とは大違いです。
まぁ、私も一日中麺棒生産していた時期があるので人のことを言えないのですが…。
釣りバカのタイトルを持っているのでティルコで釣り放置の準備しにいくついでに蜘蛛の糸を集めてみました。
試しに細い糸つくってみたら成功率61%。
きりんさんに触発されてとりあえず20本ほど生産。
あとできりんさんに渡しておくか。


うーむ。。。


精錬→恋愛雑用クラブみんな
鍛治→Inkさん
紡織→きりんさん・がちょぴんさん
裁縫→不明
釣り→やってるか分からないが私は「釣りバカ」所持
ポーション調合→不明(たなけんさん達は薬草学もってるみたい)
料理→不明


生産スキルの分布はこんなところ。
同じ生産でも紡織は蜘蛛の糸、鍛治は各種鉱石、ハンディクラフトは釘が必須。
蜘蛛の糸はティルコでストーキング、鉱石は皆で掘れば数は集まるけど釘は人工建造物を殴るか釣りで1本ずつ集めるしかない。
まだハンディクラフトがEだからいいもののこれが数値ランクになると鍛治の数値ランクで生産できる各金属の棒が必要とかマゾ過ぎるw
役に立つものが生産できるのかというとせいぜい非売品の手製包帯や高級包帯が作れるくらい。


誰も居ないだろうけど釘拾ったら私に下さい。
せめてアイアンゴットから生産できればいいのに…