マビノギ

ダイバートンでネズミ狩りをしていたらそばマンさんを発見。
暫らく尾行していましたがHPが低下したので街へ帰還。
ついでにクーポンの交換に寄ったところたなけんさんに遭遇しましたΣ（ﾟДﾟ）
そのまま拉致されてダンジョンへ。
ダンジョンの入り口にはそばマンさん、大幼女さんがいました。
外見が10歳ながら「年寄りにはつらいのぅ･･･」と呟いて適当に休憩。
速攻で突っ込みが来ましたがﾏﾀｰﾘ準備を整えダンジョンにトライ。

過去に最初の村の北にあるダンジョンに行った事はあるのですが、ボスにぬっころされて以来行っておりません。
PTプレイが初めてという事もありいろいろ教えてもらいながらすすむと･･･いきなりレッドスケルトン！！

ぼかぁアタックがDランクとはいえスマッシュで即死なんですけど＾＾

いきなりそばマンさんと仲良くスマッシュ喰らってねんごろしながらほかの人を眺めてました。
ここでようやくこくようさんのところに書いてある内容の意味がわかりました。
先にチャージしてボルト→行動をキャンセル→カウンター→ボルトと。
たしかにアイスボルト必須。
スマッシュ後のガード後退時、見極めを失敗するとアボンする現状ではアイスカウンターが必要ですね。
さっさと覚えたいけどＡＰがないぞう･･･（;´Д｀）

ボスを倒した後はそのままメインストリームに。
ｸﾏｰのところいったらいきなり爺に戻るというバッドタイミング。
暫らくコヨーテ狩りしてたらアイスボルト→スマッシュ→スマッシュ→スマッシュとみんなの攻撃が連携。

サガフロンティアちっくにいくと差し詰め「アイススマスマスマッシュ」でしょうか。

既に死んでるのに攻撃くらい続けるコヨーテｶﾜｲｿｽ。

12時間待ってメインストリームに参加。
爺の若い頃の姿とあまりの幼女趣味っぷりにﾎﾟｶｰﾝとしながらダンジョンに移動すると全員ＮＰＣのすがたに。
そばマンさんが幼女になっていたので

「俺も幼女がｲｲ！！」

「幼女ヤりてぇぇぇぇぇ」

「幼女ｳﾗﾔﾏｼｽ」

など（注：上記は意訳）と連呼していたため他のＰＣにはとても見せられませんな状態に。
その間、大幼女さんはパンチｒのＳＳ取る為に必至にポジショニング。
見れたーとかいってたのでそのうちブログに乗るでしょう。
私は見れませんでしたけどマリーのスカート透けてることに気付いたｗ
戦闘は残りの二人に任せてＳＳに勤しんでました。
ふひひひ、すんません。

こんな幼女が弓つかってて下手すると戦士より攻撃力が高いとなるとどーにもこーにもグランディアのスー(*1)を思い出します。

(*1)スー
主人公ジャスティンの自称保護者。8歳。
お節介でおませな女の子。
固有スキルでＰＴ全体の攻撃力をＵＰできるが、このスキルを使い続けLvがあがると腕力にボーナスが入る。
戦闘毎に使用しているとDISC1中盤あたりで主人公と攻撃力が逆転する現象が発生する。
DISC1終盤に至っては最弱武器を装備していてもその当時の最強武器を持っている主人公よりつよい。
DISC2でPTに加わるLvの高い物理系に特化したごついおっさんよりLvの低い8歳の子供の方が強いとかかなり異常。
物理攻撃は幼女、攻撃魔法はヒロイン、主人公は回復アイテムを連打するとか只管情けなくて蝶最高。

記憶に残っている限りこんな感じだったはず。
主人公：160前後→通常攻撃2発で雑魚瀕死
おっさん：200前後→通常攻撃2発で雑魚死亡
スー：246でトップ→通常攻撃1発で雑魚死亡