小説

紛失した小説は知人にコピペ渡してたので手に入りました。


記憶の置く隅に追いやられた色んなものとともにな。


綾子さんの話はR15、今で言うCERO18レベルで書いてたのでどうも公開してなかったみたい。
こればっかりは書き直さないとダメか。


PCに埋もれさせとくのもアレなので日記ネタ代わりにちまちま張っていくことにします。


まずはノリで書いてたKanonの馬鹿話からどぞ。
昔の俺は何を考えてたんだろう。。。




登場人物


相沢祐一 主人公。考えていることを口にする癖がある。
恥ずかしげもなくさらりと人に言えるのがもてる秘訣らしい


川澄綾子 祐一より年上。巷の秋子さん28歳説を取るならば登場人物で最年長。
見た目や口調が相まってお姉さんぶってる子供のような印象が強い。
祐一は綾子から告げられるまで一児の母親だという事を知らなかった。
名前からしてネタな存在。


川澄舞 祐一の一年先輩。出会いは奇妙で、祐一に魔物を狩るものだからと告げた。
無愛想なため人に勘違いされやすいが本当は優しい人間。
運動神経が抜群。


倉田佐祐理 舞の親友で祐一の先輩。明るく誰にでも優しい優等生。
過去の出来事から舞を救うことで自分も救われるのではないかと思っている。
舞の良き理解者。ブラコン。


月宮あゆ 祐一が7年前に来ていた頃に出来た友達。
事あるごとに祐一に襲い掛かるギャグ担当。
うぐぅが口癖で鯛焼きが大好き。ニュータイプだとか。


美坂栞 病気を患っているらしい自称薄幸の少女。
カッターナイフとアイスクリームのバニラが大好き。
バニラは愛のエッセンスだと信じて疑わない。
刃物を見ると興奮するらしい。あゆが好き。


水瀬秋子 スーパーママ代表格…それは別の話だったw
水瀬家の家主で、祐一の叔母。
祐一の良き理解者で名雪の母親である。
了承拳の使い手。28歳との噂。


水瀬名雪 祐一のいとこ。どっちが年上なのか分からないのでひらがな表記。
7年前、失意にあった祐一に拒絶された事がトラウマになっている。
陸上部部長で猫とイチゴと緑色のものには異常興奮を示す。


設定からしてなんか違う(ぉ
川澄綾子は言わずもがな。